(岡崎市)
檀家さんが我が家の様にくつろげるお寺リノベーション
漆喰壁に瓦屋根の荘厳な外観から一転。
内装は和洋折衷のデザインに無垢の木をはじめ自然素材をふんだんに使った明るい室内。
人が集まる広間の床にはあえて頑強とは言えない桐材を使用。
柔らかく断熱性に富む桐材を使ったのは、冬にはできるだけ暖かく、
また、お年を召した檀家さんが万が一転倒などしても出来るだけ怪我をされない様にという配慮。
檀家さんへの心配りが行き届いたリノベーションです。
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